🔶LIVEのご案内🔶 11月最終週の日曜日に おかげde凱旋ライブがあります♪ おかげのある八幡町野村出身の女性ヴォーカル ほりおみわさん 超地元で、ハートフルフル💞でヒールな夜を お楽しみ下さい♪ 以下、ほりおみわさんからの詳細 魅惑のみわけん&みちこ “みんな おかげさま!コンサート” 秋の光たわわな休日 加古川の素敵な古民家カフェ“おかげさま”にて うたとギターとハンマーダルシマーとハープの調べ。 ■11/25日) 開場16:00開演17:00 【出演】小松崎健(ハンマーダルシマー)、ほりおみわ(うた&ギター) ゲスト:夏本道子(アイリッシュハープ) 【場所】古民家カフェ おかげさま 兵庫県加古川市八幡町野村556ー2 079-438-3024(火曜日定休日) 【charge】2,500円(別途オーダー) 【電話予約】080-5333-6768(堀尾) 【メール受付】 miwaneilomonuan@gmail.com お名前、電話番号、人数を明記ください。 ほりおみわ(うた・ギター) 兵庫県加古川市出身。 20代半ばから音楽活動を開始。 Pops、Jazz、Rockなど洋邦問わず様々な音楽の現場で経験を積み独自の表現力を身につける。 自身のライブ活動の他にTVアニメやゲーム音楽製作に参加、よさこい演舞曲やアーティストのコーラスサポート、洋楽の日本語意訳詩を製作など多岐にわたる。 2012年にソロアルバム“Ponytail”発表。 全曲Jazzスタンダードを日本語(自身で日本語意訳詩を製作)で歌う。 現在、ギター弾き語り他、北欧伝承曲を独自の世界観で繰り広げるユニット“シャナヒー&アンニコル”のボーカリスト、ハンマーダルシマー奏者の小松崎健氏(北海道在住)とのユニット"魅惑のみわけん”などで活動している。 小松崎 健(こまつざきけんじ) ※健の一文字でけんじと読みます。 自己紹介: 1959年生まれ、東京都足立区出身。札幌在住。1986年、アメリカのフォークシンガー、デビット・ホルトの弾くハンマーダルシマーに感動し、独学でダルシマー奏者を目指す。1988年、ケルティックアンサンブルグループHARD TO FINDを結成。89年、ソニーレコーズからデビューした3人編成のバンド「SACRA」へ参加。その後現在まで、様々なジャンルのアーティストと共演。ソロ活動にも力を入れる。2014年朝の連続テレビ小説「花子とアン」の劇中音楽(梶浦由記作曲)でダルシマーを担当し注目を集める。
スポンサーサイト
▲PageTop
10月最終週から、11月前半の地域の行事を、一部ざっとあげておきますね。 🔴10/28 第16回加古川マダン(加古川) 今年もありますよ♪ 🔴10/28 moiマーケット(加古川) 🔴11/3 増田ふるさと公園里山まつり(三木) そして 🔴11/4 ご当地エネルギーはりま設立会(加古川) 🔴11/6 第2回バイオエコノミー研究会 🔴11/9 workshop1 水辺での新たな楽しみ作っていきませんか? 🔴11/10・11 加古川ツーデーマーチ 以上すべて、どなたでも、ウエルカムです♪ このほか 秋は、さまざまな催しのブッキングが、いっぱい 自分の関心をチョイスし、実りの秋を深めてゆきましょう 11月後半〜12月にかけても、お楽しみに♪
▲PageTop
気がつけば〜 稲刈りも、残すところ、村でもあと少し 10月、そしてこれからハジマル11月は 怒涛の忙殺に、毎日が早い早い! 私が出かけていても、帰ると差し入れ 畑仲間の作った、枝豆と小芋 感謝です。 私もじかんのあるとき 畑の、紅丸ダイコンの間引きをする〜 これから秋冬野菜も楽しみです。 さてさて 11月は、超タイト! (これから、どんどんUPしてゆきますね) その中で 現在、私が関わっている地域のカテゴリーの中でも 近年第一優先に、集中力を注いできたのが 無(ゼロ)からの『ご当地エネルギーはりま』 今秋は、ワン・ツー・スリーの催事を計画 ワンも成功、ツーも先日、成功 そして、スリーが、いよいよ11/4(日)に控えています。 先日行われたツー✌️ 自然エネルギー・加古川資源発見ツアーを 少しだけ、振り返っておきますね。 こちらは、202年前に、先人が作った亀ノ井堰 現在も使われています。 つかまえたバッタに、参加者のお子さんが、喜んでくれました♪ かたや こちらは、今年開設30周年の加古川大堰(国土交通省管轄) 今回も、職員の方が、参加してご説明くださいました。 魚道です↓ 一級河川、加古川と 加古川北部の資源発見ツアー やはり、水系は、小水力発電の可能性がうかがわれます。 約200頭の牛を育てている、内田牧場さん 太陽光パネルをすでにお使いです。 牛糞の今後を、バイオマスや また、敷地内の段差になった山からの水路でも、小水力発電の可能性がうかがわれました。 フルーツパークの温室 地中加温、ボイラーがすでに導入されています。 みとろ果樹園、フルーツパーク、ウォーキングセンターの3つを運営されている、みとろ生産組合さんから、ヒヤリング ウォーキングセンター ほか(写真が無いので) 自分たちの足でまわり、見て感じた地元の資源発見 予想を上回る面白さでした♪ これから、さらに地元の方々と、ともに可能性に向かって、また第二弾!、バスツアーを試みてゆくことでしょう♪ 次は、乗ってね♪ そしていよいよ 11/4は〜 これまで数年の準備会(学習会)を経て 新たに、組織として会の設立に至ります。 そのおめでたい基調講演には 県内の自然エネルギー町づくりのトップランナー 淡路島より、地べたから町を豊かにしていったご尽力者をお迎えし はりまの先をゆく淡路島のお話しを伺います。 未来の自然豊かなエネルギー街づくり構想を、はりまでもゼロから! ワクワクしますね。 講演時間は、13:15〜14:45の1時間半 入場無料ですので この1時間半を、未来への投資と考え お時間を作って、ぜひぜひ、お越しくださいね。 どなたでも、ご入場歓迎です♪
▲PageTop
10月もそろそろ半ば、秋も深まってゆきますね。 今年も、頑張った稲穂! ふっくらと実をつけて、頭を垂れて そろそろ、収穫の季節です。 そうそう、素敵な、自然の手作りリンゴを頂きました。 美しくて。。 みとれてしまいました。 お味も、good👌 みずみずしくシャキシャキと りんごの旨味も、ギュッと深く甘いリンゴでしたよ。 10月後半 10/20(土)は、再エネ☆資源発見 秋のバスツアーを控え 11月前半は 11/3・4両日も、出かけます。 11/3は、毎年恒例の! 三木自然愛好研究会 ふるさと公園まつりです♪ 秋の自然に触れ合い、feelして 私も自然の一部であることを再確認できる場所 野の花に、優しくできる場所 そしてまた日常を、優しく過ごしてゆこう。
▲PageTop
10月神無月 出雲の出雲大社に全国の神様が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神様が居なくなる月の意味というものがあり、これは平安時代から言われている民間語源(言語学的な根拠が無い、あてずっぽうの語源)である 出雲では神在月といわれる。 しかし、出雲へ行かず村や家に留まる田の神・家の神的性格を持つ留守神も存在し、すべての神が出雲に出向くわけではないとされる。 wikiより ・・・はりま地方では〜 10月1週目の土日あたりから、地区ごとに村の秋祭りが始まります♪ 1年の家内安全、五穀豊穣を願って 感謝の秋祭り 10/6(土)が宵宮でした。 宵宮の朝は、荒神払いの獅子舞が各家をまわってくれます。 今年は、父母も朝から京都 早朝から、エイトの試合にパパママも出かけたため 今年の祭りは、いぶきが家の代表で、2日間奮闘・笑 朝から、夜10時くらいまで、神輿が出てる宵宮 ギター倶楽部を、ちょい抜けて、声援を送ってきました♪ だいたい村の祭りは、同窓会並みに、村中の親戚縁者一同が会する、コミュニティ 10/7(日)の本宮は 上ノ荘神社に、いぶきのお弁当を持って、あがってきました。 2日目も夜8時くらいまで、子供たちも2日間 朝から晩までよく頑張りました。 そして3連休中のラスト日は〜 いぶきたち、八幡ドリームスの県予選大会! 祭りで2日間、くたくたのはずなのに、八幡っ子、みんな頑張って、なんと! 優勝したそうです♪♪ エイトたち中学生も、3連休は、全て野球で こちらも、県予選突破できたそうです♪♪ 神事の終わったあとの空気も澄んで 祭りの後の静けさですが いやいや10月は、まだまだこれからって言うくらい さまざまな、芸事、催事、祭事が続きますよ! 芸術の秋 地元でも、各所で催しです。 おかげのご近所 アメリカンスタイルレストランでおなじみの HEROESさんでは 10/14(土) 10/20(日) 2週に渡って、素敵なLIVEがありますよ♪ オススメ♪ まるこたぬさん関西ツアー まるこさんは、音大卒のバイオリニスト オーケストラ生活から、コメディ劇団、ミュージカルまで、幅広い活動を経て、今のユニークな形に至ったようです♪ たぬさんは ブルース、ロック、フォークのスタジオミュージシャン そんな実力派なお二人のライブは、劇場感覚で、大好評です。 お問い合わせは、HEROESさんへ♪♪
▲PageTop
秋の夜長は〜 中2エイトのナイター試合 できっこないをやらなくちゃで、応援♪ 初観戦で、コールド勝ちでした。 小4いぶきは、夜な夜な 村の祭りの練習の合間に素振り(付き合わされています・笑) 10/6土7日は、この辺りの祭りかわきり(これから毎週、地区地区で祭りです) 台風25号もそれたようで 6日朝から、荒神払い そして、宵宮では宵いの内は、神輿も村中を練り歩いています 村中、祭りモードです。 7日は、本宮 お弁当持って、宮にあがります。 10月の3連休を前に 祭り前日は~ これから予定の、10/20(土)バスツアーの 事前ヒヤリングがありました。 まずは 約200頭を飼育、内田牧場さん こちらは、今年3月に開設した子牛育成の建物です 牧場内では、人の出入りで 危惧される口蹄疫の心配もありますが 今回は特別に、内田さんの許可を得て 産まれたての子牛を、見学させて頂きました。 生後2ヶ月 約2年の育成で、神戸牛となっていくそうです。 今回の目的は 地元のまだまだ眠っている自然の資源を見つける事、またその資源の可能性を探ること 地元のご協力を頂き 専門の実態を伺いながら、対話し 共に、今まで無駄にしていた資源の利活用を発見してゆくツアーとなります。 次に みとろ生産組合が 市の委託管理を請け負っいる、ウォーキングセンターで、みとろ果樹園、フルーツパーク、ウォーキングセンターの3つの取り組みをヒヤリングしてきました あと10日あまりで、ツアーに必要な書類作成を充実させて、当日、地元のみならず、さまざまな方々のご参加が、すでにご予約が埋まりつつあるので これからの加古川北部の可能性を、新しい転換で開いてゆくことに、ワクワクします〜♪
▲PageTop
秋の勢力を増した台風24号が過ぎ 澄み渡る空気と青空 25号も接近中だとか 長年、海を守り続けてきた青木先生が 台風は、人力では到底出来ない、海の撹拌をしてくれる。と言ってた事を思い出した 撹拌で思い出したけど 昨年あたりから、おかげの在る村に、イノシシが出たと聞いていて この辺りは深い山も無く、キツネやタヌキは聞いても、昔からイノシシは聞いたことが無かった エサがなくて、六甲山くらいから南下してきているのだろうか 現在私は、秋の催しと催しの間の、小休符中♪ 数日前から、畑作業に専念していて 刈払い機を、ブンブンまわしてる・笑 それが 今年初めて、畑の異変に気付いてしまって 畑に穴がポコポコあいている イノシシ か イノシシの習性のひとつが、穴を掘る(食べ物を見つけるために) 昔々、人類に機械が無かった頃 山では、イノシシが、土を撹拌し、肥沃な土壌を作っていた 今年は私も、イノシシのチカラも借りて 肥沃な土壌を一緒に作ろうと思った♪ 台風もイノシシも、意味がある。 畑のカラスウリ カボスもライムも時期だね はちみつ漬け そうそう 9月お誕生日だった友人が、持ってきて お誕生日の乾杯をした 母なる樹から生まれた白樺樹液100% 販売されているんだね・笑 お味は〜 目を瞑って、飲むと 白樺高原の中にいるみたいな、樹の水でした〜 天然♪ さ〜、畑ではいい匂い、キンモクセイ 祭り前には、必ず咲いてくれるニオイ花 OFF日、久々に1日ゆっくり、畑に専念出来てて、作業もはかどります 畑の柿も熟して 季節は、柿栗ナンキンの季節です。 今年も、ナンキン収穫できました♪ そうそう、おかげの2階を超える生命力の強い木「あおき」 これを見るたび、あおきは、生命力強いな〜と青木先生を思い出す・笑 1日頑張ったから、クールダウンは、チャロと大池おサンポ 1日のご褒美のような秋の夕焼けも、見れたし チャロも、元気いっぱい、走り回れたし 今年は雨が多かったので おサンポも、畑事情もと、さまざまに支障もあったり エイトといぶきも、野球の消化試合が、しわ寄せきていたりして 明日は、ナイターで試合を、消化するらしく 久々に、おじいちゃんもおばあちゃんも、仕事終わってから、観にいくらしいので 私も都合が合えば、初めてエイトの晴れ舞台、観に行けるかな〜と 秋の夜長も、鈴虫の鳴き声を聞きながら 秋を楽しみたいと思います。
▲PageTop
9/28 加古川経済新聞WEBに掲載されました。 10/18 BANーBANラジオ 木曜日、谷五郎さんのはりま〜るにも、出演、放送されるそうです♪ 以下は、加古川経済新聞WEB 加古川で10月20日、身近な地域資源について学ぶバスツアー「加古川自然エネルギー発見ツアー」が初開催される。市民団体「ご当地エネルギーはりま」が主催。 ツアーのプレイベントとして行われた交流会「加古川新川ものがたり」の参加者と主催者 ツアーでは国包公会堂を出発。同団体のメンバーで関西学院大学講師の横山孝雄さんがガイドをしながら「加古川大堰」や「みとろフルーツパーク」、「亀之井堰」など市内北部5カ所を巡る。代表の山本清子さんは「環境の視点から地域を見ることで、街の魅力を再発見してもらいたい」と話す。 同団体は、2016年から電力の小売り自由化をきっかけに、環境問題に関心のある地域住民や行政職員、教員らが集まり活動を開始。現在は14人のメンバーで定期的なミーティングや自主学習会、環境映画の鑑賞、加古川河口の生き物調査などを実施し、調査研究活動を重ねている。正式な発足を前に、現在は具体的な規約を整えた上で、今年11月に正式に発足を発表する予定。 山本さんは「地域のエネルギーの在り方を考える上で、郷土を知ることが大切。地域のコミュニティーを豊かにしていきながら、エネルギーの地産地消で地域を元気にしていきたい」と意気込む。 当日は13時に国包公会堂出発。参加費は500円。定員は26人。要予約。問い合わせはご当地エネルギーはりま(TEL 090-4496-2494)まで。
▲PageTop
HOME
▲PageTop