おかげさま
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高砂☆石炭火力発電所について①

昨日(1/22)の高砂、石炭火力についての学習会ミニ報告(1部ですが)


・・・現在、兵庫県では

神戸・高砂・赤穂に、石炭火力発電所の増設の問題が浮上しており

自発的地域住民たちの、自主的なお勉強会に、地球温暖化においてのプロ、気候ネットワークの講師の方をお招きして、賛成・反対の前に、まずは知識を深めています。


来年20周年を迎える、NPO法人気候ネットワークの主なミッションは


①世界の温室効果ガスを大幅に減らす国際的なしくみをつくる
②日本での持続可能な低炭素社会・経済に向けたしくみをつくる
③化石燃料や原子力に依存しないエネルギーシステムに変える
④市民のネットワークと協働による低炭素地域づくりを進める
⑤情報公開と市民参加による気候政策決定プロセスをつくる


・・・お話の中にもありましたが

世界では

化石燃料産業への投資撤退(ダイベストメント)が、進んでいるようです。

よって
石炭火力発電所の廃止、中止を発表する国も相次ぎ

ニュージーランドでは、2018年までに最後の石炭火力発電所を閉鎖することを決定

フランスでは、2023年までに、石炭火力発電所を全廃

イギリスでは、2025年までに、石炭火力発電所を全廃

カナダでは、2030年までに、石炭火力発電所を全廃

ほか、中国では、104ヶ所の石炭火力発電所の建設中止

インドでは、2022年まで、新規の石炭火力発電所計画を凍結

と発表されています。

また

『再生可能エネルギー100%』にコミットする世界の企業として




イケヤ
ナイキ
BMW
コカコーラ
グーグル
フィリップス
ほか

世界は、化石燃料から、再生可能エネルギーへ
視点が変化しています。

そんな世界の流れと反対に

化石燃料の中で一番安価で質の悪い石炭を海外から輸入し、火力発電所から出る、CO2のみならず、水銀、PM2.5ほか汚染物質による、環境被害、健康被害が、ますます悪化してゆくことが、危惧されます。

はりま地域は、のどかで自然の多い田舎街として、田舎暮らしを望まれる街からの移住の相談も、多いですし

私も大好きなふるさとでありますが

空気の計測状況を聞けば、決して
空気の澄んだいいところだよ。と自信を持って言えません。

さらに、これから、地域住民にとっても、過酷な空気汚染が、増えるかと思うと

幼い子どもたちの健康被害が気になってしまいます。

全国でも、子を持つお父さんお母さんたちが、発足する市民運動も、昔から現在まで、あるように

情報をいち早く賢くジャッジし、行政や民間企業にお伺いしたり、知識を深める学習会をしたり
健全なふるさと創りを、地域住民から、企ててゆかなければ、後の祭りになり兼ねないですね。
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