おかげさま
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高砂☆石炭火力発電所について②

○3つの大きな問題点

1)ぜんそくや肺がんなど健康被害が心配

大阪・兵庫エリアの石炭火力発電所(15件のうち高砂2件)の計画が全て稼働した場合の、大気汚染や健康被害の増大を

ラウリレポート(ネット上でも見ることができます)では、一年間に、200人の死亡となる健康影響といった数字も示されています。

PM2.5は、髪の毛が巨大に見えるほどの小さな粒で、肺の奥まで入り込むと取り出せなく、ぜんそくや肺がんのリスクを上昇させます。



2)電力は足りている
結局は、価格競争のため??

石炭火力は
『コストが安いから』が大きな理由

安いという、価格競争のために環境破壊や健康被害などを犠牲にしてもよいのか?
が、大きな問題です。


* 実際には国産石炭は高くてわりにあわず
より環境に悪影響のある『輸入石炭』を使用することは確実です


3)世界の潮流は、『脱化石燃料』なのに

パリ協定は
パリで決められた
『世界中からCO2を減らそう』という約束です。

昨年11月4日から有効となり
世界中の国がこの枠組みに参加することとなりました。

化石燃料の中で優秀な天然ガスよりも、CO2が、限りなくゼロに近い発電があります。

それが、再生可能エネルギー発電です。




石炭火力増設の問題を考える

賛成・反対の前に、まず『建設計画があること』を、市民が知ることが大切と思います。

しかも、兵庫県は
全国一石炭火力の計画が多い県であり
6基のうち2基が、高砂市です。


石炭火力+原子力の『大規模発電で、ジャンジャン電気を使う社会』と

再生可能エネルギー+節電で
地域投資という『小規模分散のエネルギー社会』の

選択をする時代が来つつありますね。


いかがでしょうか〜

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