おかげさま
古民家カフェ おかげさま 加古川市八幡町野村字三家556-2 tel:079-438-3024

ふるさとの海

今日は、24節気で言う、「啓蟄(けいちつ)」
冬籠りの虫が這い出るという意味で
私の好きな節気でもあります。



そんな啓蟄の日に、私はOFFで
走りに走ってました(車ね・笑)

基本的に、週一のOFFしか
ままならない身と、出不精ゆえに
決めた場所にしか出かけませんが
待って頂いている方々の元へ、春をお届けに、今日は、走りに走りました。

その出先から
先週行けなかったお見舞いにも、たつの市まで行ってきました。

今日の新舞子浜


年末年始、心臓が苦しくて再入院を繰り返している青木先生
お見舞いに行けば、病室で、読み物・書き物を仕上げたくて仕方がないご様子でした。

約12年間、1年通して、新舞子浜の干潟の生きもの調査を、プロの工先生(野鳥専門)
和田先生(底生生物専門)と一緒に実施し、
12年間の調査記録をデータ化

私たちのふるさとの干潟の、生き物の現状を冊子にまとめる。というのが、昨年からのひとつ課題でもあったからです。

それが、2/7に、新聞記事で取り上げられていました。



そして本日、その冊子を私は初めて見せて頂きました。

干潟の恩恵を受けて、自然は循環し
私たち人間も、生かされています
このふるさとの海の現状を、ふるさとの子どもからお年寄りまでが、知っておくことと
基本的な「理想の干潟」というのも、正しく理解しておくことも、大切なことと私は思います。

なぜなら
地球内は、さまざまな種が保存され、生態系のバランスで、空気や水や土壌が、浄化されたり、自然の循環は保たれ、人々もその恩恵を受けて生きているからです。

しかし人間の都合で、物言わぬ自然を壊し、気がついたら、干潟は無くなり、生き物の住処も人間が奪っているのです。

人が人を殺したり、人の物を奪ったら、裁かれるのに、人は自然を殺して、その上にあぐらをかくような時代

12年間という年月を文句ひとつ言わず、調査し続けてくれたのは、その自然を壊した業者でもなく、指示した行政でもありません。

住民なのです。
そして、その熱意に専門家のお2人の先生も、動いて下さいました。

この冊子は
そんなふるさとの干潟を愛する魂がこもった渾身の一冊

今年の、春の手作り市でも
ふるさとの子どもからお年寄りに
一家に一冊、ご家族で読んで頂けるように
販売しようと思います。

一冊500円

ぜひ、お手元に持って帰って、大切にしてくださいね。

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://okagesama09.blog.fc2.com/tb.php/1308-9d2ddb5c