おかげさま
古民家カフェ おかげさま 加古川市八幡町野村字三家556-2 tel:079-438-3024

『おかげさま』という名の喫茶店



人が植えた花も可愛いけど
草の花も、可愛いなぁ(^ ^)

・・・さて

オープン当初も、よく聞かれたが
最近、聞かれることも多い

『おかげさま』という屋号をつけた訳

9年の間に、聞かれれば、毎回同じことを、何回も何回もしゃべっては、来た(^ ^)

・・・もう、書いとくわ(爆)

私の家の前には、うちの畑があって、物心ついたときから、畑に出るおじいちゃんの後ろをついて行って、兄弟たちは、遊んでいた

夕方には、前の道を通りがかるおじいちゃんの友人たちが
「はんさん、今年、トマトどないや~」とか
「はんさん、今年は雨が少ないの~」とか
おじいちゃんに、話しかけてゆく。

おじいちゃんは、決まって
「おかげさんでな~

と、言葉の最初に、おかげさんでな~を、つけて話し始める。

そんな事が、幼かった私の記憶に、残っていた

おかげは、おじいちゃんが仏壇屋を創めたときの一号店で、父も青年時代をおじいちゃんと共に仕事をした思い出のある建物だったから、長年使わなくても、壊せなかったのだろう

そんな家族と寝食ともに苦労も共に過ごした家屋は、今、場所を変え、みんなの集える「おかげさま」という名の喫茶店となった

おじいちゃんに所縁のある屋号を、つけたかったから(^ ^)

だから、「おかげさま」にした
それだけ(笑)

・・・今思えば

私が産まれたときから、おじいちゃんやおばあちゃんも一緒にいる、どこにでもありそうな、ふつ~の家族だったけど
(お父さんはこわくて(^ ^)、お母さんは、忙しそうで(^ ^)
おじいちゃんとおばあちゃんは、優しくて(^ ^)
みたいな

唯一?おじいちゃんから、受け継いだもの
それが、たまたまと言えども「おかげさま」だなんて(笑)

おじいちゃんは、すごいな。と孫は今更ながら、思う。(笑)

この国は、昔から八百万の神と言って
石にも、草にも、便所にも
物語と言えども、何にでもが神様だったりする昔の話しや絵があるでしょ?

だから、私も神(笑)、あなたも神(笑)、チャロも神(笑)
チャロさま~~~~~(^ ^)って感じで

虫も、花も、お茶碗もと思えば、どれをとっても、私たちは、おかげさま~で生きている

あ~ありがたや(^ ^)

だから、私は、無宗教・無信仰(関係ない?)

だから、どんなモノがあったっていいじゃない(^ ^)
どんな人がいたっていいじゃない(^ ^)

自分がちゃんと在れば、それでいいんじゃない(^ ^)

ただただ、胸の奥におかげさまを刻み込んで
私が私らしく活きること

それが、何かの役にたってることもあろうかなと、私は、そう思うのです☆

そんな『おかげさま』を、結果、孫に引き継いだことになる、おじいちゃんは、すごいなぁ(笑)

私たちの代は、次のまたその次の代に、何をどのように、引き継げるのだろうか。。。。
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