おかげさま
古民家カフェ おかげさま 加古川市八幡町野村字三家556-2 tel:079-438-3024

暮らしの中のまつりごと



降り続いた雨さえ、吐く息と変わらず、その雨量を活かす畑であるよう

心体調整が整ってくると、活かすすべを見つける

反対に人が表面的にしか整っていなければ(正しくは、それは、整っている。とは言えない)、いづれ、大地をも狂わす人なりけり
(自分塾にて!)


さて、9月、お彼岸月
稼業柄、様々な宗派・思想信仰信者・のご来客も、小さな頃から、お出会いしてきた育ちですが
家族は、いたって、ノーマル(笑)

先祖代々、村のお寺の宗派で、仏事事はまつる。といった一般的な家

個人・家ごとの信仰も、自由な世の中ゆえ、私個人は、その自由を逆手に、無信仰モノ

しかし
祖父母・父母の背中を見て育った私は、「まつる」が、暮らしの中に包括されている

実家には、仏壇があって、祖父母の代から、変わらず、朝、ご飯を炊いたら、まず一番に、仏壇に供える(女の仕事。祖母・母・嫁と3代続いている)

お土産や贈り物を頂いたら、必ず一番に仏壇に、供える

その後に、ご飯も、頂きものも、ありつける家

それから、毎日必ず朝夕は、おじいちゃんが、お仏壇の前で手を合わせていた

おじいちゃんが死んだあと、父が同じように・・・・

なにげなく、横目で見て育ってきてしまった私だが

今だから、ちょっと思う
彼らは、先祖への感謝を胸に、対象物へ手を合わせて唱えているが、その後は静かに自分と向かい合う大切な時間となっているのだろう

~代々への感謝、そして、自分を問う調整~
毎日の暮らしの中に組み込まれた彼らのサマを、孫であり娘である私には

けっして他力には見えない、暮らしの中のまつりごと~感謝~とでも、呼ぼうか。

自分と向き合う者たち

もうすぐ、自分塾

きっとそこには、真の根が、自然と大地に根を伸ばし行きはじめそうだ

太い幹に育つように
感謝
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