おかげさま
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三木増田ふるさと公園vol.3



三木自然愛好研究会の取り組みの中でも、最も顕著な現れのひとつに
「増田ふるさと公園」があります。



公園・・・と名は、ついてるものの

ベンチも遊具もありません。
そこは、里山に棲む生き物の保護区です。
ふるさとの自然を愛するみんなの心が
小さな生き物たちを守っています。

とるのは写真だけ
ゴミはお持ち帰りを!

野に咲く花も溝に遊ぶメダカやヤゴも
森に棲む鳥や虫たちも
私たちと共に生きる大切な隣人です

耳を澄ませて
目を凝らして

豊かな自然の営みを楽しみましょう

心を癒してくれる里山
こんなに美しい里山の原風景を
未来の子供たちに
残してやろうではありませんか

三木自然愛好研究会



・・・・兵庫県下においても、さほど珍しくはありませんが

この辺り一帯は農地と溜池、雑木林が広がり貴重な野草や小動物が暮らす典型的な里山でした。

が、十数年前に圃場整備の計画があることが分かり
三愛研は、増田地区と三木市、その他関係機関に、貴重な自然を保存するよう働きかけました。

結果
平成12年
三木市議会で、環境保全対策費が承認
三木市が、買い上げ、公園にすることが決定

工事に関しても、少しでも多くの種を保存したいので「新しい土手に表土を貼り付ける」工法を提言しました

そして
平成13年
三木市、増田地区、三愛研によって公園の維持管理する。といった委託契約を結びました

三愛研に委託された内容は
・野生生物種の調査及び保全に関することなど4項目

冬季のあぜ焼きは、増田地区との共同作業です

平成14年から
その公園の豊かな自然を多くの市民に知ってもらおう、豊かな自然に親しんでもらおうと穫り入れが済んだ頃、年に一度のふるさとまつりをおこなってきました

10年ひと昔

その軌跡を、今年、足を運び見せて頂き
又、小倉先生のお話しから

兵庫県でも有名な生物学の教授や先生方からも、小さな密度にこれだけの素晴らしい自然環境を、整えられている。と高い評価を頂いているだけあって

これを、三木市民、強いては、兵庫県民が、知らないのでは、宝の持ち腐れとも思える心境に立ち

いつかの機会には、一度、増田ふるさと公園を、訪れることを、私はオススメしておきたいと思います。
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