おかげさま
古民家カフェ おかげさま 加古川市八幡町野村字三家556-2 tel:079-438-3024

努力

今年は、初っ端から私自身も、寝込みましたが
周りの方々も、体調を崩されたり、重い病に心労を患ったり、亡くなられた方々も、ありました。

移りゆく季節、憂い、無常
どうにも出来ないことを、そっと胸に終い、生き過してゆくこと

そこから、何を学び何を知るのか

人生って、人間って
歳を重ねてゆくたびに、逃げずに向き合えばこそ、心のひだを深く刻んでゆく気がします。

さて、今週は、闘病中で療法中のグループの方々のご予約がありました。

普段、自分たちで療法に沿った食事を実践しながら、たまに、集まっては、療法食の会をするのだそうです。

外食となると、まず、自分たちの療法食に見合うお店は、自然食のお店であっても、無く
たまに、こうして、リクエストでご予約を頂く方々です。

私へのリクエストは、塩分0です。

療法中は、収穫したお野菜に含まれているナトリウムを頂くだけで、塩分を賄うのだそうです



春のお野菜を色とりどりに
◎蒸し野菜
◎脂炒め(冬場は、蓄えの季節だけに、鶏肝を炒めた脂で、お野菜を炒めました)
◎すりおろし(大根・人参)
◎和え物(豆腐・ほうれん草・切り胡麻)
◎玄米クリーム
◎玄米・分付き・雑穀

・・ここまでは、完全塩分0

あとは、毎回
お味噌汁とお漬け物だけは、お味噌とお塩を少し使います。

大病を患うと、命にダイレクトに直面しますから、過去の心と体の在り方を省み、病気を治してゆくプロセスには、心治しが大切のように思います。

お食事後には、おしゃべりや笑い声などが、自然に聞こえてくる風景に、難病と共存しながら、前向きに生きる姿と、そんないっときを共有出来た時間に、私自身も学ぶことも多く
やはり、特別ではないこの一期一会の日常に、感謝です。

そして、悔いを残さない余生へ

私もみなさんも、自分を活かし生き抜く覚悟を決め、本来の自分を取り戻しながら、年々、元気になってゆきたいものです。

自分の身体は、自分の身体であっても
生き物全体から見ると、勝手な生き方による身体の蝕みは、結果、生き物全体にとっても、影響を与えてしまうものです。

だから、自分さえ助かれば、幸せならば
でもなく、人のためでもなく
本来の自分へ。と自身が、心を治してゆく努力が、大切だと、私は思います。
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://okagesama09.blog.fc2.com/tb.php/357-f4546b1b