おかげさま
古民家カフェ おかげさま 加古川市八幡町野村字三家556-2 tel:079-438-3024

環(かん・たまき・わ・たま)

耕した畝
うん!土の感触、いい!
土に力が少しづつ、ついてきてる!のを、手で触るとわかってきた

春に向けて、畝を整えてゆく。
この畝には
これを、仕掛けてみる。



豊穣祭のときに使った
細目のおっちゃんちのワラと
ゆかちゃんちの月桂樹の枝

両方とも、豊穣祭では、立派に役目を果たし

次の役目は、畑の土へと還ってゆくこと。
そこには、目に見える生き物と目には見えない生き物が数億単位で暮らしている。

わかりやすく言えば
その子たちが活きるために食べるご飯となる。

土に還ってゆく、手はずとお見送りを私はしながら

ふと、いいなぁ植物は。と思った

エイトがまだ小さかった頃に
2人きりで、こんな話しをしたのも思い出した。

・・・

エイト、めいがもし死んだら
内緒だけど、めいの身体を横の森に、穴を掘って埋めてくれない~?

産まれて間も無く死んでしまったノラ猫のニャ~ちゃんを、エイトといぶきと一緒に、森にいって、穴を掘って埋めたようにさ~

そしたら、エイトは
ん~、そんなんしたら、ほんまは、あかんやろ?
それに、めい、ポテトチップスとかも食べるから、森の土の生き物にも、あかんやろ?

・・・わかってんな(笑)

エイトとおかげで過ごした時間に、彼は、いろんなことを感じて大きくなっているんだな~

と、ちょっと嬉しくなった。

植物は、土に自然に還えることが出来ても、人はもちろん、動物は今はダメな世の中

ん~確かに
人をすべて土葬すれば
ものすごいガスで、土壌がえらいことになるような、今の人は食生活や生活してるし

そんなことを、随分と久しぶりに思い出した

役目を終えた植物のお墓でもあり、次の命をつなぐ大切な作業

それが、畑では、私の役割



【環】

たまき。わ。◎型の輪の形をした玉。腕輪や指輪などに用いる。転じて広く、輪の形をした物。 ぐるりとまわる。また○型にとりまく。かこむ。もどる。もとの地に帰る。
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