おかげさま
古民家カフェ おかげさま 加古川市八幡町野村字三家556-2 tel:079-438-3024

嵐の前に

早朝から、畑作業
雨が降り出したので、一旦撤収

数年間の何段階もの、重労働で繊細な下地作業を越えて来たおかげで、今春は、例年に比べてまだ、楽ちんなほう(^^)

実験研究圃場の土や作物の植生の研究と観察を経て、だんだん、成果を表して来ている畑
おもしろっ(^^)

研究圃場だけに、畝ごとに、細かい作業工程を違わせている。

○深部にまで、じっくり丁寧に手をいれた畝や
○断層のように、資材(微生物のエサ)をどのように、どれだけ、どの時期に、何をいれて来たか
○どれくらいの期間、熟成させ、土を掘り起こさなかったか(長くても一年以内には、基本鍬をいれる)
○どれくらいの期間、植物の根を張らせていたか(一作物の収穫が済んでも、次の作業に入らず、根を張らせていた場所(長くても半年)

などなど、研究記録は、尽きない。

微生物と、植物の根のやりとりから、解る土の状態は、時期や資材やどこまで手をいれたかによっても、全然ちがってくるから、面白くて仕方が無い。

・・・

うちは、不耕起では無いので
シーズンが来れば、経過観察を楽しみに、まずは、4本フォークで、ぐさっと土を掘り返す。

まず一発目にフォークをいれた感触で、そこの土の状態の経過が、だいだいわかるようになってきた
すごっ(^^)

ここは、葦や木材チップ、菌床など数年土壌作りを繰り返しながら作物を植えてきた場所



見慣れた菌も、健在



しかし、状態は、まだまだ団粒化が進んでいない
小型かんり機が、仕事を助けてくれる



今朝は、三本の畝の状態をチェック

一番手前、昨年の夏の指標作物の根を抜かずに、一冬越した場所
三本のうち、一番状態の良い土になっていた



これからの季節、畑に出ていることも、多いと思いますので、店内にいない場合は、畑を覗いてくださいね☆
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