おかげさま
古民家カフェ おかげさま 加古川市八幡町野村字三家556-2 tel:079-438-3024

内から

今年も、新年を迎え、地味に濃厚な毎日を送らせて頂いております。
私の周りの方々も、一定して、忙しさに心を失くすことなく、安定的にタフな方々も多いですが
年齢問わず、親の介護、身内の病、高校・大学お受験、クラブ活動、育児、お仕事・・・をはじめとした、身近な会話が、飛び交う毎日でもあります。

それは、私にとっては、特別なことではなく、そんな毎日を、気がつけば、10年続けて来ただけで。
その中味が、私の財産でもあります。
目に見えるものではありませんが(笑)

これからの地域を見据えてゆくには・・・
これまでの10年が、私にとっても、基礎体力となり
10年の間に、関わった方々の地道で見えない努力も、そばで感じさせて頂いてきましたから

これから益々、花開き、実を結び、種を落とすことが、楽しみでもあり、喜びでもあります。


吉田松陰役

さて
今年の大河ドラマでは、明治維新の頃を取り上げられているようで

『改革』としては、歴史的にも、影響力のある時代であり、その頃の人物も、歴史に名を残す方々も大変多いですし、ファンも多いですよね。

史実を知る。ことは、未来を創造してゆくために、現在の行動を決める鍵として、捉えていましたが




特に取り立てての関心は、若い頃から周りが騒ぐほど、ありませんでしたし、改革を起こしてゆく明治維新の内容に、まわりが歓喜するほど、感心することは、ありませんでしたが

ひとつだけ
改革を起こしてゆくときの、人々の熱量といいますか、エネルギーは、どこまでも前向きだと、思っていました。
(ま、明治維新に限らず)

それが、危ない(笑)
どこまでも・・・になると、必ず歪が尽きもので
言い方を変えれば、人間は、歪を作るために、生きている生き物なのか?。と
そうやってでしか、改革してゆけない、前に進めない生き物なのか?。と

そんなことを20代で思って、明治維新好きの友達とは、あまりテンションが合わなかったのを思い出します(笑)
友達のことは、好きでしたが(笑)

もしも、熱気のある平成の松下村塾が、もしも、あるならば(笑)

できれば、歪の少ないバランスのいい
意識改革を

まずは、実践ありきで、進めていってもらえれば。と個人的には、思います。個人的には、です。

まずは、内から。
外から、何かを取り入れ、盛り上げても、その盛り上がりは、覚めてゆくけど
内から、じんわり盛り上がってゆくものは、覚めにくく、いろんなことを改善してゆける。

そんな仕組みを、よく覚えておいて

地元の民力を、じんわりと、ひとりひとりから、あげてゆけるための

身近なお手伝いが、みんなでし合える地域でありたいなぁ。と思います。





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Comment

吉田松陰
本年もよろしくお願いします。さて、話題の大河ドラマですが、第一回放送のエンディングをみていて、吉田松陰研究の第一人者で、わたしの大先輩がドラマの時代考証に加わっていることを知りました。実はわたしも若い頃は吉田松陰に興味がないどころか、尊皇攘夷の考え方が嫌いなため、吉田松陰を避けていました。ところが、数年前、恩師が吉田松陰の本を出すのを手伝った際に、彼から学ぶことがいかに多いかと痛感しました。
彼こそは実践の人です。ただ理想主義すぎたのでしょう。もちろん和美さんの指摘にも一理あります。あふれる情熱はときに危険です。でも当時の情勢ではじっとしていることは難しかったのでしょう。その点、弟子たちはもっと現実的だったのでしょうね。そんな弟子たちにたいして、松陰は獄中から失望、怒り、絶交するとの言葉をぶつけています。
先人たちから学ぶことは大切ですね。長くなりました。
2015.01.13 02:14 | URL | はじめ #- [edit]
ありがとうございます。

本年もどうぞ、よろしくお願い致します。

史実からの考察は、面白いのですが
「史実の真実」に迫れば迫るほど、真実から離れていく気がするのは、きっと、その時代に生きていないこと。と、突き詰めてゆかない性格があるからだと、自己認識しています。

史実の文章化は、どこかでねじ曲がる危険性もあって、やはり大切なことは、口伝で、体現を持って、時代を受け継いでいくことが、妥当かと思った時期がありました。

史実は史実として、どれも、好き嫌いは、私はありませんし、時代時代の先人たちが、力一杯、考え起こした行動、全てがあって、今があるわけですから

原発しかり、内戦しかり、その当時を責めることも、英雄を褒めたたえることも、あまり感心しませんが

はじめさんも言われるように

先人から、学ぶ。ことは

先の未来を、築く上で、重要な鍵だと、私は思います。

良い悪い、良いところを、悪いところを、では無く

これからの自分は、どうであるか。
を築く上で、やっぱり、いろんなことが、面白く感じるわけです。

今年もこのての話しとか、とくに、史実とかに詳しい、はじめさんからも、いろんなことを教えてもらおうと思います。
2015.01.13 17:17 | URL | かずみ #- [edit]

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