おかげさま
古民家カフェ おかげさま 加古川市八幡町野村字三家556-2 tel:079-438-3024

種まく旅人ーくにうみの郷ー




【あらすじ】

農林水産省官僚、地域調査員として
淡路島にやってきた、31歳の女性

彼女は、役所でしばらく、お世話になるのですが

役所を通し、まずは特産品、漁港組合のノリの養殖の視察に、自らお手伝いにも奮闘します。
そこで出会った青年と

また、特産品である玉ねぎを作る山里の農家とも交流を持ち、そこで出会った青年は

実は、父の死をきっかけに、仲違いし、海と山に分かれて、それぞれ自分の道を切り開こうとしていた兄弟でした。

海の仕事、山里の仕事に触れてゆく中で
兄弟を和解させるためにも、島の農水産業を盛り上げるため、一大プロジェクトを立ち上げてゆきます。

それは、山の栄養を含んだため池の泥を海に流すことで、豊かな水質を取り戻す伝統行事『かいぼり』の復活でした。

・・・キャストには

農林水産省官僚役に、栗山千明さん
里山の玉ねぎ農家の兄役に、桐谷健太さん
海のノリの養殖業の弟役に、三浦貴大さん(三浦友和さんの次男)

他、一度は顔も見たことがある、有名な俳優さんや女優さんもキャストされていましたし

また舞台が、兵庫県淡路島なのに

映画予告も、兵庫県の映画館でも
あまり、上映されていなかったようで
残念だなぁと思いました。

「森は海の恋人」

という名言、または本、そしてNPO法人を作ってご活躍中の

畠山重篤(はたけやましげあつ)さんは
宮城県気仙沼湾にて家業のカキ・ホタテの養殖に従事されている方ですが

この映画の中でも
同じように、山が海を育て、また海が山を育てるといった
相互により成り立つ循環システムが

山の者、海の者、相互に協力し合って、成り立たせているということが、わかりやすく
物語の中に、ハートフルにいっぱい詰まっていました。

ぜひ、オススメの一枚です。

また、この映画で学んだことなど、感想も書いてみますね。








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